【冴えない彼女の育てかた♭(冴えカノ2期)】10話のあらすじと感想!

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前回は、詩羽の卒業の日に倫也は新作ゲームの企画を提案するも、他の企画に参加する為出来ないと言われてしまうお話でした。

今回は、企画に参加するかしないか葛藤する英梨々が決断すると言う流れと、その後の倫也についてのお話です!

アニメ【冴えない彼女の育てかた♭(冴えカノ2期)】10話のあらすじと感想です!

【冴えない彼女の育てかた♭(冴えカノ2期)】9話のあらすじと感想!

2017.06.10

【冴えない彼女の育てかた♭(冴えカノ2期)】10話のあらすじ

高坂朱音から、20年続く人気RPG「フィールズクロニクル」の新作に参加しないかと誘われた英梨々と詩羽。

打ち合わせの場で、英梨々は絵が描けないのはスランプではなく、ただ下手なだけだと罵倒され、詩羽は英梨々のおまけとして扱われてしまう。

悔しい思いをする二人であったが、クリエイターとしては魅力的な企画に、心が揺れてしまう。

脚本:丸戸史明 絵コンテ:亀井幹太 演出:丸山裕介 作画監督:福田裕樹

引用元:「冴えない彼女の育てかた♭」公式サイト

 

アニメ「冴えない彼女の育てかた♭(冴えカノ2期)」キャラクターとあらすじ!

2017.04.04

10話「そして竜虎は神に挑まん」のあらすじ

紅坂の話の後、英梨々はやらないと詩羽に伝えたが、実際にオファーが来た事に喜んだ。

英梨々は詩羽に悔しくないの?と言う発言に対し、詩羽は悔しいに決まってる!と啖呵を切った。

詩羽「だから覚悟なさい。あなたがこのプロジェクトに参加すると言うのなら、私が叩き潰してあげるから。」

英梨々に参加するかしないかの判断は任せ、詩羽はその場を去った。

その頃、伊織は紅坂にサークルを出てくと挨拶をした。

もっと自由にやりたいと話す伊織に紅坂は助言をするも、伊織のマイペースな言動に笑った。

その後、詩羽は事務所のマネージャーに謝っていた。

心が揺れた詩羽に、マネージャーはスケジュール通り仕事をこなしてもらうと言った。

そして、大学で紅坂と一緒だったと話すマネージャーは、紅坂とやっていくには実力とメンタルもなければ太刀打ちできないと詩羽に言った。

昼下がり、英梨々は詩羽に電話した。

呼び出された詩羽は、英梨々の元へ来ると…。

英梨々「あんたこの前言ったわよね?私が書けないのはスランプじゃなくて、ただ下手くそなだけだって。」

だから何だっていうのよ…と呆れ気味の詩羽に、英梨々の堂々とする態度を見た詩羽は…。

詩羽「まさか澤村さん。描けるようになったの?」

だいぶタッチが戻ってきたと話す英梨々に、詩羽は喜んだ。

家にスケッチを置いてきたと言う英梨々は、家に取りに行くよりも今描き上げた方が早いと言ってペンを取った。

(早くて上手くて安定してきたんだよ。なら次は凄くなれよ!!)と倫也に言われた言葉を思い出す英梨々。

英梨々の絵に、詩羽は息をのんだ。

英梨々「ほら!できた!誰が下手くそだって?」

詩羽「アナタって人は…。」

そして英梨々は、紅坂の求めるレベルなんて、あっという間に追い越してみせると言った。

詩羽「信じるわ。これを見たら信じるしかない…。」

英梨々は、やっと認めたと言って笑顔を見えたと思った次の瞬間、英梨々は泣いた。

英梨々「倫也に求められても、倫也に励まされても、ずっと…ずっと描けなかったのに。紅坂に負けたくなくて、悔しくて…描けちゃったぁ。」

英梨々「倫也が側にいないと描けない。倫也も私がいないと書かせることが出来ない。サークルに居たままじゃ、今より前に進めない。倫也が求めている凄いイラストレーターになれないよぉ。」

声を上げて泣く英梨々に、詩羽は黙って英梨々を抱きしめた。

倫也に打ち明けるのが怖いと話す英梨々に、詩羽は共犯がいるからまだ大丈夫だと言った。

英梨々は、詩羽の才能を理解していない紅坂に対し、大したことない!と言い放つ英梨々。

その言葉を聞いた詩羽は涙を流した。

英梨々「2人で紅坂を倒すわよ。」

【4月】

倫也の話を聞く伊織。英梨々と詩羽がサークルを辞めた事を聞いた。

倫也「伊織、いいか?これは英梨々と詩羽先輩にとってチャンスなんだ。」

伊織「だったらもう少し嬉しそうな顔をしてくれよ。」

そして伊織は、報告があると話した。

伊織と和泉は、今回の事とは関係なしにサークルを辞めた事を倫也に伝えた。

そして、倫也にゲーム作りを辞めるな。自分の夢を諦めたら駄目だと話す伊織。

帰り道、坂の上をそっとみる倫也。

英梨々と詩羽の思い出が、走馬灯のように浮かんだ。

涙を堪え、坂を上っていく。

ふと気づくと、倫也の前に加藤が立っていた。

倫也「……加藤。」

久しぶりと話す加藤に、バッサリ切った髪が気になる倫也。

加藤「今からデートしよう?」

「デートしてみよう?私達。」

【冴えない彼女の育てかた♭(冴えカノ2期)】10話の感想

今回の10話では、英梨々が企画に参加する理由が痛いほど分かったお話でした…。

英梨々と詩羽は分かち合い、クリエイターとして唯一無二の存在になれたと思います。

この最強タッグが、いずれ紅坂を倒すときが来るのでしょうか?

落胆する倫也が可哀想でしたが、例えると…娘が嫁いでいく寂しさの父親感が出てて切なくなりました…。

次回はどんな展開になるのか、見逃せなくなっています!

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