アニメ【エロマンガ先生】8話のあらすじと感想!昨日の敵は今日の友!

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アニメ【エロマンガ先生】8話

前回の7話は、正宗と紗霧の夢と、正宗の作家生命を賭け、ラノベ天下一武闘会に参加した正宗。強敵ムラマサに立ち向かうも、正宗は2位だった…。

しかし、ページ数が多すぎたムラマサは失格となり、正宗は1位に繰り上がった。

こうして二人は『夢の第一歩』が踏み出せた。今回8話では紗霧が浴衣姿に!?部屋から出て、花火大会でも行くのか!?

展開が気になる【エロマンガ先生】8話のあらすじと感想です!

【エロマンガ先生】8話「夢見る紗霧と夏花火」

「好きな人がいるんだ」

正宗がそう言ってムラマサの告白を断ったと聞き、喜ぶ紗霧。だが不器用な二人の距離は簡単には詰まらない。

そんな中、新作の文庫化に向け、泊まり込みの仕事に出掛けて行く正宗と家で一人留守番をすることになる紗霧。

二人それぞれに気掛かりなのは、お互いのことと浴衣姿、準備が進む花火大会のこと――。

引用元:「エロマンガ先生」公式サイト

【エロマンガ先生】8話のあらすじ

正宗は、話があると言い紗霧の部屋の前で話す。

正宗「明日のことで話があるんだ」と言うとドアが開いたが、部屋の中から浴衣姿の紗霧が出てきて驚いた。

正宗は「どうしたんだ?」と戸惑うも顔を赤らめ黙り込む。

紗霧「兄さん、何考えてるの?」と問うと、正宗は「浴衣姿可愛いな…ムラマサ先輩みたいだ!」と失言してしまう。

翌朝、「行ってきまーす!」と正宗は家を出る。

正宗は、新作の文庫の件で今日は編集部に泊まると紗霧に伝えていた。

そんな紗霧は「これより、自宅警備を開始する!」とやる気満々だった。

リビングのカーテンを全て閉め、安心した紗霧だったが、突然インターホンが鳴り驚く紗霧。

玄関を覗くと宅配業者の姿。

ポストに入った不在票を見てみると、紗霧が以前ネットショップで購入した、ムラマサの人気タイトル『幻想妖刀伝』のフィギュアのお届けだった。

自分で電話できず、受け取れない紗霧は、「早く帰ってきて~!」と正宗の帰りを願うのだった。

次の日の夕方、正宗は1人で黄昏れていた。

すると、「まーさむねー!」とエルフの声が聞こえた。

エルフ「なにシリアス顔で考えてんの〜!」と聞く。

正宗は紗霧を花火大会に連れて行ってあげたいとエルフに相談するも、シスコン呼ばわりされ話は流れた。

エルフはラノベ天下一武闘会に参加していた獅童 国光(しどう くにみつ)という新人作家から伝言を受けていた。

エルフのTwitterに、打ち上げのお誘いが届いたそうだ。エルフは、エロマンガ先生も加えて正宗の家で打ち上げをする方向で話を進めていると伝えるも、正宗は負けて出版できない獅童先生は大丈夫なのかと心配していたが…

エルフは「結局あの大会、3位までの小説を文庫化することになった」と話す。

正宗は作家を続けるため、どうしても手に入れたかった1つだけの出版枠をやっと手に入れることができたが、出版枠が増えていることに頭を抱えた。

エルフは、出版はできるけど他の2人の発売は随分先になる。1位になったから正宗は作家を続けられる。と正宗をフォローした。

後日正宗は、ムラマサとの関係が気まずくなってしまったと悩むも、エルフの後押しでムラマサに電話をかけることにした。

神楽坂さんにムラマサの電話番号を聞こうとした正宗だったが、たまたまムラマサも一緒に居た。

神楽坂「愛しの和泉先生からですよ♪」

ムラマサは恥ずかしがりながらも電話を取った。

正宗「俺んちで、ラノベ天下一武闘会の打ち上げをすることになったんだ。もしよかったら…」

ムラマサは顔を赤らめるも「行く!!振られたからって、君を好きな気持ちはそう簡単に変わるものか!」

と、隣にいた神楽坂さんにはっきりと聞かれてしまうのだった。

この電話をきっかけに正宗とムラマサは普段の仲に戻ったのだった。

時は花火大会の日。

正宗が打ち上げの準備をしていると、インターホンが鳴った。

「しどうくにみつと申します。どうも初めまして。」と初対面同士簡単な挨拶をし、正宗は獅童先生を家の中へ案内した。

しばらくすると玄関のドアが開いた。

「お待たせー!リクエスト通り最高の浴衣美少女になってきてあげたわよ!」とエルフとムラマサがやってきた。

テーブルには豪勢な料理が並べられ、皆感激し、目を輝かせている。

二階にいる紗霧の分もちゃんと用意されていた。

正宗は「乾杯!」と音頭をとり、皆コップに入ったジュースを飲み干す。

エルフたちは改めて、正宗を祝福したのだった。

「おいしー!」とエルフは、獅童先生が持ってきた手作りお菓子を食べ感激している。

獅童先生はお菓子をテーマにした小説を書いていて、いつか食品メーカーとコラボし、自分の小説のキャラやお菓子をお店に置いてもらうのが夢だと語った。

獅童先生に続き、エルフたちも順に夢を語り始めた。

エルフは、究極のラノベを書いて、世界を征服するのが夢だと語り、打倒『電撃文庫』だと明かした。

ムラマサは、「世界で一番面白い小説を書いて、それを自分で読むことだ」と語った。

正宗は、新作を大ヒットさせて、アニメ化させて、妹と一緒に家のテレビで観ることが夢だと語り、紗霧も頷いた。

全員語り終わったと思ったが、正宗は「次はエロマンガ先生の番だぜ!」と紗霧に振る。

紗霧は正宗と同じ夢で戸惑うも、エルフは「もう一つあるんでしょ?」と聞く。

紗霧は自分の手を握りしめ、勇気を出して言う。

「わたしは…好きな人のお嫁さんになりたい。」

第2の夢を聞けた正宗は、少し微笑んだのだった。

打ち上げもお開きし、エルフたちは帰って行った。

正宗は紗霧に打ち上げの感想を聞きに紗霧の部屋に入った。

紗霧は「普通」と答えるも、正宗は「みんなが集まってくれて、色んなこと話せて、すげー楽しかった。みんなが帰っちまったら、シンとしちまったな。」と答える。

紗霧「兄さん、寂しかったの?」と妹である紗霧にはお見通しだった。

正宗は「1人でいるのが怖いんだ。」実の母親は正宗が1人で留守番しているときに、事故にあって亡くなってしまった過去を話した。

外から花火の音が聞こえる。

正宗「お!始まったな。」

花火大会が始まり、紗霧も自分でカーテンを開け、部屋の窓から花火を観る。

花火を観て感動する紗霧が口を開いた。

紗霧「やっとわかった。兄さんは家族が欲しいんだ?」

正宗「うん…俺は家族が欲しい。」

紗霧は正宗の家族だなんて思ってなく、妹とも思ってなかったが、

「ちょっとだけ妹の振りをしてあげる。」と正宗の妹になると宣言してくれたのだった。

【エロマンガ先生】8話の感想

今回の8話は、正宗の仲間たちが集まり、正宗を祝福くれました。まさに、昨日の敵は今日の友。仲間のありがたみがわかる感動のお話でした。

正宗の辛い過去も明かされ、紗霧も正宗の妹になってくれると言い、家族の一員としてこれからも兄妹仲良く暮らしてくれたらいいなと思いました。

>> エロマンガ先生公式サイト

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