アニメ【サクラクエスト】第4話のネタバレと感想!由乃はメカと伝統工芸のコラボに挑む!

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サクラクエスト4話_ネタバレ感想

前回3話では、由乃は新国王として町民皆が意欲を湧くように自分の考えを伝え、そして4人の仲間と共にこれから活動することになり、由乃も心強い仲間に出会えることが出来て良かった!と思えたお話でした。

今回は会長の指示ではなく、由乃達自ら考えたプランで町興しを成功させることが出来るのか!?

今回はちょっとシリアスな【サクラクエスト】第4話ネタバレと感想をまとめます!

アニメ【サクラクエスト】第3話のネタバレと感想!由乃、間野山の救世主になる!?

2017.04.20

【サクラクエスト】4話のあらすじ

仲間になったIT大臣が国王と同じ家に住むことになりました。みんなで引っ越しの手伝いをしている時、とても素晴らしい欄間を見た国王は、彫刻を王国の繁栄に活かせないかと言い出しました。

IT大臣が最先端の技術と伝統工芸を融合する案を思いつきました。でも、やってみたら伝統を馬鹿にしてるのかと、色んな人に怒られました。

IT大臣は謝りに行きますが、都会から逃げてきたことを指摘され、図星だなと思い、中途半端にかかわるのは駄目だなとも思い、落ち込み、やめてしまいました。国王は悲しみました。

脚本:横谷昌宏 コンテ:倉川英揚 演出:橋本千絵 作画監督:日下部智津子

引用元:「サクラクエスト」公式サイト

アニメ『サクラクエスト』のキャラクターとあらすじ!いきなり国王になっちゃった!?

2017.04.01

【サクラクエスト】第4話『孤高のアルケミスト』ネタバレ

 今日は新しい旅立ちの日♪なんと観光協会からの要望で、IT大臣として町おこしの共同プロジェクトとして参加する事に!

そんな訳で、半年間暮らした古民家とも今日でお別れ…。仲間たちと暮らすシェアハウスへいざ!!

と、早苗のブログを読む凛々子。荷造りをしている真っ最中に、早苗は虫を見つけ悲鳴を上げた。

その様子を見ていた由乃は、ふと見上げると素敵な欄間(らんま)を見て感動する。

欄間彫刻は間野山の伝統工芸だとしおりは教えてくれた。そして、門前町の商店街には彫刻師たちが集まった木彫り村もあるらしい。

由乃は間野山の欄間にすっかり魅了した。

会長の元に、商店街の会長の凛々子の祖母がやってきた。そしてうちの孫を妙な事に引き込まないでくれと文句を言いに来たのだ。

会長「参加は凛々子の意思じゃ!」

商店街の会長「あたしはあの子の保護者だよ!」口論をする2人に周りも困惑の模様…。

その頃しおり達は車のエンジンが掛からない為、ドクに頼むしかないと毒島製作所へ向かった。

入口にあったタッチと書かれたセンサーに触れた由乃、次の瞬間由乃の前に自販機が現れた。

「うぉおお!変形したぁ!わしがいくら触っても動かなかったのにぃい!」由乃にどうやった!?とものすごい形相で詰め寄るドク。

そして、由乃の手のヒアルロン酸に反応したのだと自己解釈し、由乃はドクの意味不明な発言に困惑した。

その後、車の修理をしてもらった由乃達はドクに御礼を言うと、ドクは実験中のパワーアシストスーツを取り出し、試しに使って感想を聞かせてほしいと由乃達に頼んだ。

引っ越しの作業がパワーアシストスーツのお蔭で楽々と進んでいく。皆が引っ越し作業をする姿を見た由乃は、皆が居て心強いと喜んだ。

休憩を入れることになった皆に、しおりは引っ越しそばを振る舞うことにした。頼りになるしおりに感心する皆。

会長は皆を呼び出し、今までは会長が試練を与えてきたがこれからは自分たちで行動するようにと話した。

良いアイディアはあるか?と言う会長の質問に、由乃は挙手をした。

由乃「木彫り村はどうですか?早苗ちゃん家で観た欄間が凄かったんです!あの彫刻で町おこしを出来ないかなって…。」

そして夜になり、明日から頑張ろうと話す由乃。とりあえず木彫り村の視察に行くことにした。晩御飯を食べ終え、凛々子は帰宅すると祖母に分からないようにこっそり家に入ったつもりだったが、祖母に声を掛けられた。

国王と一緒に何かをやるのはいいが、ただし報告はする事と祖母は凛々子に言う。肩を落とす凛々子。

次の日、閑散としている街並みを抜け、木彫り村についた皆。店頭に並べられた木彫りの動物を見た由乃は改めて木彫りの素晴らしさを実感した。

彫刻を眺めていると、お土産にひとつどうですか?と声を掛けられた。そしてキャンペーンだと言いチュパカブラの気味悪い木彫りも進めてくる辰男。

しおりは辰男に気付き、今日は観光じゃなくて木彫り村のPRの為の視察だと説明した。

由乃たちは辰男に自己紹介をし終わったとき、兄弟子の一志が帰ってきた。軽く会釈をする一志。

世間話をしている最中、一志は愛想も振る舞うことなく中に入ってしまった。黙々と作業をする一志を見つめる早苗・・・。

由乃たちは、いかにして木彫り村に観光客を呼ぶのか!?略して「いかきぼ会議」を開くことになった。

明るい情報はないのか?と言う由乃に、早苗は一志の彫刻する姿を思い出し、既存のマーケットは駄目でもどこかに活路があるはずだと確信した。

早苗「古きを訪ね、新しきを知る私たちでイノベーションを起こすのよ!」

その頃、間野山彫刻を使った新しい新企画が動き出したと、町内会議が開かれていた。

反対する凛々子の祖母。間野山彫刻は国の伝統工芸にも指定されているのに、下らない事をせずにプライドを持てと言い放った。

その頃、やっといかきぼ会議が終わった由乃達は疲労困憊の様子だ。

コンビニで買い足しをしていた由乃達はドクに会った。パワーアシストスーツの感想を聞かれ、とても役に立ったと御礼を言った由乃。

ドクは本当は農作業とかにも使ってほしいと言われたが、中々受け入れてもらえないと悩みを打ち明けた。その時由乃は閃いた!

そして一志達の所へ向かい、由乃はパワーアシストスーツに彫刻をして欲しいと頼んだ。手書きのイメージ画を渡したが、中々の画伯だ。

早苗は付け足し、スマホのケースみたいに機械部分をオシャレに包み込むことにより、最新テクノロジーと伝統工芸のコラボレーションを実現したいと話した。

しかし、一志は認めなかった。弟子は認めてくれて協力すると言ってくれた。喜ぶ由乃は、彫刻されたパワーアシストスーツで作業出来たら絶対に喜んでくれるとやる気に満ち溢れていた。

そして、彫刻されたパワーアシストスーツを身にまとった農家を営むしおりの父は、特撮のヒーローみたいだと喜んでいた。

作業も楽々に勧められそうだ。しかしその時彫刻の突起部分で土の袋を破ってしまい、実用的ではないことを思い知らされた。

反省会をし、どうなったらいいのか…目の付け所は悪くないのに…と悩む皆、その時早苗は変形メカに木彫りの仏像を合体させる!と閃いた。

面白そうじゃないか!とドクも賛成し、彫刻の自販機が出来上がった。試しに1本買ってみることに…。そして木彫りから自販機が出てきて、メカと木彫りの融合の素晴らしい自販機に皆が納得する出来栄えになったのだ。その時…

一志はふざけるな!と激怒し、また商店街の会長も罰当たりなことをするな!と激怒の様子。国から保護をされている伝統工芸になんてことをするんだと言われる始末。

落ち込む由乃達…。そして、商店街がどう言おうと、会長の権限で続けていいと許可を貰ったのだが、早苗と由乃は一志の元へ行き謝罪しに行った。

早苗「本当にごめんなさい。でも、けしてこれだけは分かってください。ふざけた訳ではない事を…。間野山彫刻は素晴らしいから、何とかしたいんです。私も一志さん辰夫さんと同じ他所から間野山に来た人間として…」その時一志は持っていた彫刻を置き、早苗に間野山に来た理由を聞いた。

早苗「それは…自然の中で自分らしく働こうって決めて…。」

一志「辛いことから逃げてきたわけじゃないのか?逃げてこの地に来たものに、とやかく言われたくはない。俺は覚悟をもってここに来た…君とは違う。」

落ち込む早苗に由乃は反論した。

由乃「そんな言い方はないと思います。間野山彫刻を皆がスゴイって言ってくれる方法を一生懸命考えて!」

一志「誰もそんなこと頼んじゃいない!なら一つ聞こう。それは何の木か分かるか?」一志が目を向けた先には木彫りに使っている木があった。

答えられない由乃に、その程度で間野山彫刻の何が伝えられる、笑わせるな…と一志は呆れてしまった。

帰り道、由乃と早苗は酷く落ち込んでいた。そして早苗は間野山に逃げてきたのは本当かも…と由乃に話した。

早苗「東京にいる頃は毎日深夜まで残業してさ、フラフラになって終電で帰って、朝はまた通勤ラッシュに押しつぶされそうになって…休みの日は疲れて一日中ベットの中。それでとうとう体を壊して入院しちゃった。でも迷惑がかかるから必死に会社に行こうとしたんだけど…でも退院したら代わりの誰かが私の仕事をやっていた。」

別に私じゃなくてもいいんだ…と思った早苗は自分の存在理由を見失っていた。

早苗は一志のような考え方を否定できないと話し、他に変わりは居なく唯一無二の自分しかできない仕事。

そして、一志といい加減な気持ちで関われないと言い、早苗は無理と言って去ってってしまった。

【サクラクエスト】4話の感想

今回は国が指定した伝統工芸とのコラボと言うことで、町民の反感や木彫り師の執念に由乃達の考えは通りませんでした。あんなに頑張ったのに残念…と気持ちが入ってしまうお話でした。

4話では早苗が本当に奮闘し頑張ったと思います。5話では、伝統工芸と由乃達の思いは融合してくれるのか…去ってしまった早苗はどうなるのか!?

次回は続きと言うことや、ハラハラする展開に見逃せなくなりましたね!

 

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