アニメ【サクラクエスト】第2話のネタバレと感想!由乃の心の桜が咲き始める!?

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前回の1話では、山々や自然が広がる田舎の観光地「間野山」で町興し活動の仕事を紹介されました。1日のみの単発バイトかと思っていた由乃だが、契約期間はなんと1年間!?

まだ納得できない由乃。仕方なく国王になり最初の試練を与えられるも、果たして由乃は最初の試練をクリアできるのだろうか!?

「サクラクエスト」第2話ネタバレと感想をまとめます!

アニメ『サクラクエスト』第1話のネタバレと感想!新国王の最初の仕事とは!?

2017.04.06

【サクラクエスト】2話のあらすじ

逃げられなかった国王に与えられた最初の試練。それは饅頭1000箱を1週間で売り切ること。あの手この手で頑張りますが、結局ほとんど売れませんでした。国王の最初の試練は失敗に終わりました。
でも饅頭は美味しかったのです。

脚本:横谷昌宏 コンテ:増井壮一 演出:大西景介 作画監督:諏訪壮大、ハン・ミンギ

引用元:サクラクエスト公式サイト

アニメ『サクラクエスト』のキャラクターとあらすじ!いきなり国王になっちゃった!?

2017.04.01

【サクラクエスト】第2話『集いし五人の勇者たち』ネタバレ

「新国王に最初の仕事を与える」

会長の一言とともに宅配業者のトラックが来ると、トラックから大量の段ボールが運び込まれる。

中には新国王のためにリニューアルした「チュパカブラ饅頭(まんじゅう)」が入っていた。

試験的に100箱を注文したはずが、会長の発注ミスで届いたのはなんと1000箱!

もちろん中身は食べ物なので返品がきかない。

「よし!これを全て売り切るのが国王の試練じゃ!」と会長は無理難題を押し付けたのだ。

1年もできないと木春由乃(以下、由乃)は無理を申し出るが、会長は聞く耳ももたない。

饅頭の賞味期限は1週間。その間に全て売り切るという試練を与えられるも・・・。

四ノ宮しおり(以下、しおり)も「1週間ならいいよね?ね?」と由乃が東京に帰って欲しくないが為に説得を試みる。

1週間で饅頭を1000個売り切れたら1年という契約はなかったことにすると条件を提示してきたが、

1週間で1000個…さすがに不安が募る。しおりは「売れなきゃ売れないでしょうがないよね。」と由乃には帰ってほしくない為、兎に角話を引き受けることを促す。

仕方なく了承した由乃は全て売り切るよう、作戦を立てようと寮へ。そこには管理人と名乗る緑川真希(以下、真希)がいたが、しおりは真希が住みついていることを聞いてない…でもどこかで見たような…?

「あ!おでん探偵の真希ちゃん!」

おでん探偵というテレビのサスペンスに出ていた女優(脇役)だった。

しおりは真希を受け入れ、早速3人で作戦会議をするが不細工なチュパカブラ饅頭をみて完売の道は難しいと幻滅する。

「コレを1000個も売るなんて無理ね…。」

どうにかして売り切りたい由乃は、町の人に買ってもらおうと饅頭を手売りすることにした。

饅頭を売ろうとしてある軽食屋に入る由乃は、饅頭よりもメニューの中にある「占いセット」に目を向け、饅頭を売る事を占って貰うために即注文。

「どうやったら1000個売れますか?」と真剣に相談。

「北北西…」

という占い師の言葉を信じ、由乃としおりは北北西に向かう。

道中、観光協会といつも喧嘩している和菓子屋を見つける。そこはしおりの幼馴染の織部凛々子(以下、凛々子)の家だ。

チュパカブラのチュパはスペイン語で「吸う」、カブラはヤギ。チュパカブラとはヤギの血を吸うものと言う意味を凛々子から教えてもらう。

2人はオカルトに強い凛々子にチュパカブラについて色々聞く。

オシャレなサイトを作り、オカルトを前面に押し出せば饅頭は売れる!と自信が付いた由乃は、先日東京からやってきたWeb関係の仕事をやっている人のところへ行き、サイトを作ってもらうことに。

由乃より半年前に間野山にIターンで来た意識高い系女子、香月早苗(以下、早苗)はココでしか買えないというレア感で煽って、饅頭を売る戦略を提案してきた。

早苗がサイトを作っている間に、由乃としおりと真希の3人では売り場のテントを設置することに。

テント作りに悪戦苦闘するしおりだが、以前生活の為にバイトをしていたと言う真希が代わりに組み立てる。

「私達役者は、バイトをしないと食べていけないの。」

由乃も東京に帰りたい!絶対帰る!とテント作りに果敢に挑む。

「東京に帰って何すんの?東京に何があるのよ?」と東京の厳しさを知っている真希が由乃に理由を問うも、

「東京には何でもあります!何でもできます!」

由乃は未だ “東京”というステータスに縛られている。

寮に戻りずっと作業している早苗に「どうして東京からこっちに来たんですか?」と今度は逆に由乃が質問する。

「都会に疲れたっていうか。無理して東京で働く時代じゃないっていうか。」

東京と田舎の良し悪しを2人は討論したが、話の途中由乃は早苗の言葉に東京にこだわる意味が分からなくなってくる。

「別に東京じゃなくても居場所なんてどこにでも作れる」

早苗の言葉にその通り…だと由乃は痛感したのだ。

翌朝、徹夜で完成させたサイト「吸血の森が育んだプティスイーツ チュパカブラ饅頭」。

早速、売り場のテントで待機するも初日の売り上げは0個。

次なる作戦は「国王自ら手渡し販売」の案が出るが、「国王が誤発注してしまいました」作戦に決定。

 

結果は3箱。しかも、饅頭を買ってくれたのは心配していたしおりの家族だった。

このままでは1000個なんて売れそうにない!と彼女達はインパクトのある動画を制作することにする。

内容は、チュパカブラが出現しピンチになった市民を国王が聖剣でやっつける。するとチュパカブラがチュパカブラ饅頭になるという内容。ゲームの中で敵を倒した後に貰えるアイテムのような構成だ。

「吸血の森が育んだ チュパカブラ饅頭!」

「この美味しさ オシャカルト!」(オシャレとオカルトの造語)

動画効果も虚しく、結局饅頭は1箱しか売れなかった…。

賞味期限の0時を過ぎ最初の試練は失敗に終わってしまったのだ。これで由乃はしばらく国王を続けることが確定してしまう。

由乃は売れ残ったチュパカブラ饅頭をヤケ食い。

「味は美味しいのに!」と商品にならない饅頭をみんなにも配り「美味しい!」と周りも絶賛する。こだわりは間野山の材料を使っている。

「でも、久しぶりに楽しかった。」試練は失敗し東京に帰れないのに由乃は前向きだ。

みんなで協力し合った達成感が由乃を満たす。

あと2週間後に桜が咲いたら、皆で打ち上げも兼ねてお花見をしよう!と約束をする。由乃は2週間くらいなら帰れなくても平気。お花見してから帰る!と満開の笑顔が咲いた。

徐々に心境が変わる由乃。田舎暮らしも悪くないと思い始めているのかも…?

>> アニメ「サクラクエスト」公式サイト

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