【ライトノベル入門】一巻完結でおすすめのライトノベル【5選】

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【ライトノベル入門】一巻完結でおすすめのライトノベル【5選】

おすすめの一巻完結ライトノベルを厳選!

一巻完結はライトノベル入門の方には非常に読みやすくなっていると思います。一冊で完結しますから、テンポも良く物語も頭に入りやすいですよ♪

雨の日のアイリス (電撃文庫)

雨の日のアイリス

松山 剛 (著), ヒラサト (イラスト)

ここにロボットの残骸がある。『彼女』の名は、アイリス。正式登録名称:アイリス・レイン・アンヴレラ。ロボット研究者・アンヴレラ博士のもとにいた家政婦ロボットであった。主人から家族同然に愛され、不自由なく暮らしていたはずの彼女が、何故このような姿になってしまったのか。

これは彼女の精神回路から取り出したデータを再構築した情報―彼女が見、聴き、感じたことの…そして願っていたことの、全てである。第17回電撃小説大賞4次選考作。心に響く機械仕掛けの物語。

「雨の日のアイリス」のレビュー

心を動かされた久々の作品。玉石混合のライトノベルの中にあって、珠玉の一つと言ってしまっても過言ではない物語と思いました。

感情ロボットモノの王道。

すごく抽象的な表現になってしまいますが非常に良かったです。泣かせようとする作者の意図は良く分かりましたが、まんまとそれに引っかかってしまいました。

目が腫れるくらい泣いた作品は久しぶりです。

出典:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー

オブザデッド・マニアックス

大樹 連司   (著),    saitom (イラスト)

大樹 連司 (著), saitom (イラスト)

授業中、いつも妄想していた。もしも今、この学校をゾンビたちが襲ってくれたら―。恐怖の叫び声を上げ逃げ惑うクラスメイトたち、何もできずおろおろする先生…。ざまあ見ろ、最高だ!ゾンビ映画ばかり観て現実と向き合えない高校生・丈二。

しかし、嫌々参加したクラスメイトとの夏の合宿で、本物のゾンビハザードが丈二とクラスメイトを襲う!ボンクラでオタクな僕が、みんなを救ってヒーローになる!?さらに学校一の美少女も思いのままに!?怨念じみた妄想が現実になったとき、待ち受けるのは天国か、それとも地獄か!?―。

「オブザデッド・マニアックス」のレビュー

キャラが可愛く、かっこよく、親近感も持てたので一巻完結なのが残念です。

また別の場所でゾンビ発生してくれないかなぁ(笑)

ともあれスッキリする終わり方で、面白かったです!

出典:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー

旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。

滅びゆく世界の果て

萬屋 直人 (著), 方密 (イラスト)

世界は穏やかに滅びつつあった。「喪失症」が蔓延し、次々と人間がいなくなっていったのだ。人々は名前を失い、色彩を失い、やがて存在自体を喪失していく…。

そんな世界を一台のスーパーカブが走っていた。乗っているのは少年と少女。他の人たちと同様に「喪失症」に罹った彼らは、学校も家も捨てて旅に出た。目指すのは、世界の果て。辿り着くのかわからない。

でも旅をやめようとは思わない。いつか互いが消えてしまう日が来たとしても、後悔したくないから。記録と記憶を失った世界で、一冊の日記帳とともに旅する少年と少女の物語。

「旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。」のレビュー

タイトルに惹かれて購入したのですが、思いの外、内容もよかったです。

奇抜な設定も流れている空気も、もちろん清潔感のある絵も。

歴史関係の本を中心に読んでた私ですか、この本を読んで一気にラノベ好きに^_^

主人公たちが世界のはてを明るく強く目指すように、自分も強く優しくなれたらと思える作品。

出典:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー

ロミオの災難

ロミオの災難

来楽 零 (著), さくや 朔日 (イラスト)

そこにいるだけで空気が華やぐような綺麗な少女、雛田香奈実。彼女に一目惚れした僕が演劇部に入部して数ヵ月、文化祭公演の台本を選ぶ時期がやってきた。現役の演劇部部員は僕と雛田を含め、一年生の五人きり。

僕たち五人にはそれぞれ想い人がいたりいなかったりしたのだけれど、部室で見つけた、ぼろぼろの 『ロミオとジュリエット』 の台本を使うことに決めたとき、五人の心に奇妙な変化が起こり始め……。

「ロミオの災難」のレビュー

これは、「好き」と言えない高校生の揺れる思いを描く、ちょっと怖い物語。

ほどよい緊張感を常に感じさせてくれる文体が最初から最後までとても心地よかったです。

登場人物も好感が持てて、最後まで読み終わったとき、「面白かった」というよりこの作品が「好きだ」という感想を抱きました。

軽すぎもせず重すぎもせず、とても読みやすくて内容もおもしろくてお勧めです。

同じキャラクターでもっと本を出して欲しいです。続編希望です。

出典:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー

とある飛空士への追憶

とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫)

「美姫を守って単機敵中翔破、1万2千キロ。やれるかね?」レヴァーム皇国の傭兵飛空士シャルルは、そのあまりに荒唐無稽な指令に我が耳を疑う。次期皇妃ファナは「光芒五里に及ぶ」美しさの少女。そのファナと自分のごとき流れ者が、ふたりきりで海上翔破の旅に出る!?

圧倒的攻撃力の敵国戦闘機群がシャルルとファナのちいさな複座式水上偵察機サンタ・クルスに襲いかかる!蒼天に積乱雲がたちのぼる夏の洋上にきらめいた、恋と空戦の物語。

「とある飛空士への追憶」レビュー

混血で疎外されていた飛空士が、その腕を買われて一国の命運の鍵を握る任務を受ける。

それは、敵包囲網をかいくぐりながら皇女を無事本国に連れ帰る、というものだった。

ストーリー展開はこの通りでほぼ一本道といっていいでしょう。身分違いの恋を育んでいく二人が主体となっていて、気持ちいいぐらいシンプルにまとまっています。

ライトノベルと呼ばれる分野の表紙、また本文中に出てくるイラストに気恥ずかしさを感じて手に取らないでいる人には是非これを手にとって下さい。

SFが好きな人、飛行機物が好きな人には少し?な部分も出てくるかもしれませんが物語の美しさは秀逸だと思います。

出典:Amazon.co.jp:カスタマーレビュー